提供ITツールと提供サービス一覧

集客ツール

  • ウェブサイト制作(Wordpress使用)
  • ドメイン管理
  • Google広告
  • Facebook広告
  • Instagram広告
  • チラシ制作
  • 名刺制作
  • 看板制作
  • ストリートビュー(360度写真)撮影

販売ツール

  • Airレジ
  • Airリザーブ
  • Air Pay
  • SQUARE POSレジ
  • SQUARE オンラインビジネス
  • SQUARE セルフオーダー
  • SQUARE予約
  • STORES
  • STORES予約
  • BASE
  • funfoセルフオーダー
  • WordPressを使った予約管理
  • 各種OTA、宿予約システムの設定

業務効率化

  • 会計ソフト導入(freee/MFクラウド)
  • 労務管理ソフト導入(freee人事労務)
  • 販売管理・生産管理ソフト導入(GEN)
  • 社内コミュニケーション(LINE WORKS)
  • 業務フロー改善
  • 業務マニュアル作成

ハードウェア導入支援

  • パソコン(Dell)
  • 各種レジ端末、タブレット
  • Wi-Fi設定
  • 社内共有サーバ

コンサルティング

  • 販売戦略
  • 上記ITツールの導入コンサルティング
  • SNS活用
  • 採用戦略
  • 資金調達
  • 補助金活用

セミナー講師(事業主向け)

  • ITツールの使い方各種(LINE、LINE公式、LINE WORKS、Google Business Profileなど)
  • マーケティング全般
  • 創業支援
  • 経営計画策定
  • 新入社員研修

セミナー講師(消費者向け)

  • スマホ活用
  • 動画制作
  • 写真撮影

IT教育

  • viscuitを使った表現遊び
  • Scratchを使ったゲームプログラミング

ウェブサイトについて

制作のみ行っています。管理料はいただいていません(ドメインとサーバに係る年間費用(5,500円)のみです)。
なぜかというと、基本的にウェブサイトは自社の広報もしくは営業なんですよね。
サイトのガワ(見た目)を作るまでは専門家に頼んだほうがいいのですが、内容は事業主の思いがこもってないとどこか嘘っぽいというか空虚な感じがします。
それで、つたなくても、自分の言葉でつづっているウェブサイトをみて問い合わせいただくお客様というのは最初から自社のサービスと相性が良いものです。なので、更新方法はわかりやすくお伝えしますが(基本的にはブログ形式です)、更新のお手伝いはしない、というスタンスです。
なので管理料を設定していません。
デザインを直すとか、機能を追加するとかの場合は、都度見積もりいたします。

広告について

広告で集客するのが極めて難しい世の中です。溢れすぎてて。
ただ、広告を出さないで人が来るほども甘くないのも事実。
自社ウェブサイトや、地道な営業活動、SNS運用、イベント等を戦略的におこない、そのうえで広告を打たないと、つまり広告だけに頼ると散財して終わります。

ただ、一個いえるのは広告の「クリエイティブ(写真や表現方法)」や、「どこに出すか」「誰の目に留まるようにするか」を考えるという行為そのものが戦略策定そのものになることが多いので、実際に広告を出さないとしても「もし広告を出すとしたら」「それをお客さんが受け取ったらどういう行動をするか」を考えるのはものすごく大切なことなので、広告を出す提案はさせていただきます。

販売ツールについて

24時間365日、お客様の横にあるスマホ。ここからお店を予約できたり営業時間を確認できたり決済できたりしたほうがいいに決まってます。これにより事業主も省力化できます。win-winです。
業務フローを改善し、余裕を作ることで、そういったツールでできない部分、例えば接客や商品の品質を高めることにリソースを使うことができます。管理業務は極力シンプルにしましょう。

補助金について

何かやりたいことがあり、投資が必要なときに、それが国の施策とマッチしていれば補助金を活用できるチャンスがあります。

補助金は事業計画が整っていて、それに熱意が伴っている場合にのみ活用できます。


『そこまでできてりゃ自分でやるよ』と思ったあなた。正解です。基本的に補助金申請支援なんてのは不要であればいいと個人的には思ってます。でもなぜ私のような存在があるのかというと、補助金活用の作法がめんどくさすぎるからです。つまりこれもITツールを導入するのと同じです。補助金活用は事業主の皆さんの本来の業務とは違いますし、人生で何度もやるものでもないです。その1回か、多い人でも3,4回のためにわざわざ難しい用語やお作法を覚えるのは無駄と言えます。だから補助金を活用できる状態(ITツールで言う初期設定)まではプロに任せて、使えるようになったその後はうまく使いこなしてほしいということです。私は皆さんの無駄を省いて本業に専念してほしい。その一心です。


そして補助金は資金調達の手段ではありません。やりたいことをやったら、たまたま認めてくれる人がいて少しお金を援助してくれるイメージです。やりたいことをやる際に手元資金がない場合は、借りてやりますから、返すのがちょっと早くなるだけです。事実、補助金は全部やり終わって「実績報告」というのを提出し終わった後にお金が戻ってきます。